日常的にわけワカメ

詩集、死臭、日記、短編小説、妄想、カオス

断捨離

疲れて仕事から帰って来ても、この汚い部屋をみるとげんなりする。

幸い明日から連休。

物が溢れたこの部屋がきれいになったら、何か変われるかも知れない。

重い腰を上げてさあやるか!

 

それにしても全然進まない。

何でこんなことになってしまったのだろう。

俺のせいじゃない。うん、俺のせいじゃない。

 

物は何とか片付いてきた。

後は大物だけだ。

片付けとは不思議な物で、気分が乗って来ると楽しくなってスイスイ進む。

 

俺は歌を歌いながら大物を片付けることにした。

細かくして捨てる。

ひたすら捨てる。

 

あともう少し。俺はそう言って最後の物を片付けた。

 

終わった。やっと終わった。

安堵と共に涙がふと出てきた。

 

お前のことは愛していたよ。

愛していたからこそ殺したんだ。

さようなら俺の愛しい人。

 

愛していたよ。

死臭5

ー炊飯をたきはんではないことを知る春ー

 

世の中ボーナス。俺の晩飯みそっかす。

人生なんて、そんなもん。

ニートなんて洗濯機に入れたってきれいにならない。

なぜなら元々ピュアできれいな心の友だから。ハート。

「そ〜んなもんだよ人生は〜♪」

だから北海道に行ってヒグマとたたかうのさ。

死ぬかもしれない。

バイオだろ?

絵かきもマスかきもマスオも一緒。

だからハンター目指してヒグマっちうのだよ。

「博士!!やっとこれでこの研究の結果が世に出ますね!!」

「うむ」

「私たちは勝者ですね!!ニートとは違いますね!!」

「それは違う」

なぜならニートは...。

 

世界のうらがわのヒグマに、赤道直下からこぶしをふりあげる。

いつか かれらが世界を変える。

死臭4

ー黄色い物をふいたオシボリのロマンー

 

誰が俺をイカ先にしたの?

ねえ?

ツバってどう吐くの?

ケツから俺の44マグナムが火を放ち、

余計な物までもれなく付いてくる。

「もう私たちさよならね」

「え?」

「別れましょう」

「え?」

「だってあなた、血が出てる」

ー 俺のマグナムから出ていたのは

火ではなく、血でもなく、涙だけ。

よけいな物だけ。

だからオシボリでふいたのだ。

そしたらおまけにウンコがついた。

 

ついたのは運。幸せの涙に合掌。

日常

先日、またまた伊勢丹、の前にあるシュラスコを食べに娘と友達と行って来ました。3600+税と、飛び上がる値段ですが、たまにはという甘い考えで行きました。

そこは、サラダ、デザート、ドリンクも食べ放題なのでまあまあかな。

サラダがたくさん種類があって美味しかった!スイーツは普通。

で、シュラスコですよ。

「いちぼ」や「サーロイン」など、とにかく食べて食べて。美味しかった〜。

その後伊勢丹行って、ジルスチュワートのリップを買ったのは内緒です。

友達は、あまりに苦しく夜は無し。朝はバナナだったそう。多分、奴の敗因はパイナップルを食べすぎ。

娘と私はがっつり食べましたよ。

またお金貯めて行きたいな。

イクスピアリシュラスコは、たまたまなのかしょっぱ過ぎでイマイチだったから、またここに来たい期待(ラップ)!

 

そんな感じです。

 

日常

友達と、新宿三丁目伊勢丹に行って来ました。SHIROが独立して、そのオープン記念に、来年発売されるグロスを3個、既にあるグロスを、1個買いました。

その後いつもの池袋コースでデパコスだあと、喜んでたら、ハンズで思ったより時間がかかり、見られませんでした。ウウ。

何だか新宿から池袋コースは定番です。

安心感があるんですね。

日常

少し前になりますが、前に「しばらく行かない」と言っていた、渋谷スクランブルスクエアに行って来ました。

娘がモンブランが有名なところのを食べたかったみたいで。

頑張って行ったのに、行った時には完売!なんて日だ!仕方なく、もう一個気になっていたモンブランを食べてました。「甘い!」だそうで、いまいちでした。

その後池袋に移動して、デパコスへ。

ジルスチュワートのリップ2個。

マックでリップ2個とリップ下地をお買い上げ。

帰りは混んでて、疲れました。

そんな一日でした。